RPAでは、Word・Excel・会計ソフトを製本している順に1セット×4部印刷しています。会計担当者は、
RPAの処理が完了した後、印刷物を確認するのみになります。また、複数のソフトを開けて印刷の設定をする
手間がなくなりました。
実際にこのRPAを使用している会計担当者からは、RPAが実行している間に他の作業ができるようになった、
製本が楽になったとのお声をいただきました。
このRPAを使用することで、約5分→0分(/1回)に時短することができました。毎月必要な作業になりますので、1年で60分の時間が削減されます。作業的な業務は、RPAがすることで業務効率化に繋がります。