Teams管理センターにログインし、利用状況レポートをダウンロード、利用状況グラフを更新する業務を約5分→0秒(/1回)に時短することができました。
1週間に一度RPAが起動し、自動でTeams管理センターにログインします。
先週1週間分の利用状況データをダウンロードし、指定のフォルダへ保存してくれます。
さらに、ダウンロードしたデータを使用し、利用状況を集計したグラフを最新のものに自動更新してくれます。
弊社では、メッセージの投稿数とミーティングの時間数を各人別に集計してグラフ化し、毎週朝礼で報告しています。
手間をかけずに、在宅勤務者の勤務状況を見える化することができました。