メールで送られてきた添付ファイルを、フォルダを指定して保存する手間を省きたいです。一回の作業時間はたったの数十秒ですが、毎回行うのは手間がかかり、ストレスを感じます。また、会計業務の繁忙期など、お客様からの資料送付が集中する時期では、資料の保存漏れがないかの確認や、保存した資料の整理に時間がかかっています。
メールの添付ファイルを指定フォルダに保存する作業に約30秒(/1回)かかっていましたが、RPAの活用で0分になりました。
メールを受信すると、RPAが自動で起動し、届いたメールにExcelやWord、PDF等のファイルが添付されているかどうかを自動で判断します。ファイルが添付されている場合は、あらかじめ指定しておいたフォルダに保存してくれます。
本RPAの作成目的や導入効果、実際の流れについて、130秒の動画で分かりやすく解説しました。これを見れば、よりRPAへの理解が深まること間違いなしです!ぜひご覧ください!
弊社は日々トライ&エラーを繰り返し、より効率的なRPAの活用方法を模索しています。社内のDX化を進めている方、RPAの使い方に悩んでいる方など、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
中間申告の要否を0分で判定!e-Taxのお知らせ自動取得で劇的効率化!
Microsoftの「PowerAutomate」でお困りごとを解決!会計事務所が選ぶ本当に使える成功事例集
勤怠入力が1時間から0分で手間ゼロ!RPAの活用で給与計算がストレスフリー