お客様へお祝いやお悔やみをお送りする際、総務部・経理部へ依頼しています。その際、送り先の氏名や住所、お送りする日時等、伝える情報が多くあるため、必要な情報が抜けている場合があり、確認等に手間がかかっています。
フォームに沿って送り先情報等を入力すれば良いため、総務部・経理部に、必要な情報を漏れなく連絡できるようになり、迅速な対応が可能になりました。
専用のフォームから、お祝い・お悔やみの種類を選択し、送り先情報をフォームに沿って入力します。フォームが送信されるとRPAが起動し、総務・経理部に手配依頼のメール、依頼者本人には依頼受領メールが自動で届きます。さらに、依頼フォームの内容はExcelですべてデータ化されているため、いつどんな内容で慶弔対応したのかも管理できます。
作成目的や導入効果等を、動画で分かりやすく解説します。
弊社は日々トライ&エラーを繰り返し、より効率的なRPAの活用方法を模索しています。社内のDX化を進めている方、RPAの使い方に悩んでいる方など、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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